
いらっしゃい!管理人です!
先日こんな話を聞きました。
- 最近の人は残業したがらない
- 定時で帰れるかどうかが最優先
- 残業代は出るのに「稼ぎたい!」という意志を感じない
- 自分たちが若手の頃は残業して勉強していた
この後に言われていたのが
- 「仕事への熱意・やる気を感じない」
- 「コスパ・タイパを重視しすぎ」
- 「育てたいと思わない」
こんな感じのこと。
この会話の中では
残業しない人=やる気や向上心がない人
という見方をされていましたが、
それは本当なのでしょうか。
- 今日終わらせるべきことは終わっている
- でも周りは残業している
- 定時で退社しにくい…
上司がさっきのような考え方のところだと、
こんな悩みを抱えている人も多いですよね。
- 残業はするべきなのか
- 残業するメリット・デメリット
- 残業のうまい断り方
今回はこれらをお伝えします!
結論から言うと、
残業しない=ダメな従業員ではありません。
見込みの残業代含めて給与が支給されている場合もあるので、
雇用契約や就業規則の確認は必要。
ただ、
就業時間内に真面目に勤務しているのであれば
全然問題ないと思います。
残業は心身ともに疲労する

日本人の性質もあるかと思いますが、
- 周りはやるけど自分はやらない
- 周りはやらないけど自分はやる
このような全体の輪から外れるような行動は
なんとなく避けたい気持ちになりますね。
だからこそ、
みんな残業しているけど、自分は帰れるし帰りたい。
でも不真面目な奴と思われそうで嫌だな…
こんな悩みが出てきます。
どうしたらいいのでしょうか((+_+))
残業するメリット・デメリット
残業するかどうか考えるにあたり、
考えてしまうのは「結局どちらが得か」という部分。
残業代は出るけど自分の時間が欲しい場合もあれば、
家族のために少しでも多く稼ぎたい場合など
人それぞれの事情があります。
残業するメリット
- 上司や同僚からの評価につながる場合もある
- 仕事が進む
- (残業代が出るなら)収入が増える
- 自分の経験値やスキルアップ
残業するデメリット
- 自分の時間が削られる
- 職場環境によっては大きなストレスになる
- 「残業できる人」認定されてしまう
これは私自身の経験や価値観による部分もありますが、
残業するデメリットの方が大きく感じます。
というのも、
当時の職場環境はとても良好とは言えず、
会社にいる間はかなりのストレスにさらされていました。
就業時間中に会社で仕事をするというだけで精一杯で、
定時になったら早く脱出したかったのです。
自分一人の時間を確保すること≒回復なので、
その時間が削られるのは損。
もちろん、
終わらせなければいけない仕事がある時や、
繁忙期などは残業していましたが、
1度残業を受け入れてしまうと
「今日も残るよね?」という雰囲気に。
独り身だったので“家庭の用事”を使うこともできず、
今日は帰りたいな…という日でも
「あ、大丈夫です…やります」と言ってしまったり。
その後夕飯まで一緒にという話になることもわりとありますが
そのころにはもうかなりHPは削られていて赤点滅状態⚠
その仕事の緊急度にもよりますが、
「これ、明日でもよくなかった?」となることも多い。
それに、残業メンバーを見てみると、
就業時間中に抜ける時間が多くてそのしわ寄せで
残業している人もある程度いるんですよね。
人より余分に休憩をとって仕事が終わらないのはその人の問題なので
それに付き合うタイプの残業は不要だと思います。
ふだんの無駄な残業が削れていれば、
本当に必要な時の残業なんてなんとも思わないのにな(;’∀’)
ただ、
一番の本音は「残業しないで帰りたい!」
職場の環境を悪くせず、
自分も気持ちよく退社したい。
残業を上手く断る方法はあるのでしょうか。
残業の断り方

残業に限らず、物事を断るときのコツがいくつかあります。
- 必要以上に返事に間を空けない
- もったいぶらずハッキリと断りの意思表示をする
- 人を巻き込む嘘をつかない
必要以上に間を空けない
「ちょっと考えてみます」などを乱用しない。
する/しないにかかわらず、
返答はなるべく早めに返す方がいいです。
待つ側は変に期待しますし、勝手にいいように解釈したりしてしまう場合があります。
食い気味に断る必要はありませんが、
断るつもりのことで悩むのももったいないので
返答は早めがいいです。
ハッキリと意思表示する
「行けたら行きます」「やれたらやります」はやめましょう!
- 行けたら行く→行かない→「来てくれなかった」
- やれたらやる→やらない→「してくれなかった」
中途半端に意思表示をしてしまうと、
はじめから断る時以上に印象が悪くなる可能性があります。
できる/できないは、自分の状況を見てきちんと伝えましょう。
人を巻き込む嘘をつかない
たとえば“身内の不幸”を理由に使うなど。
事実であればまったく問題ありませんが、
なにかにつけて自分の身内に不幸が続く人もいます。
自分の中だけで完結しない嘘はいつかほころび、
嘘をついていたことがバレてしまう可能性が高いです。
「お前、この間もおばあちゃん危篤って言ってなかった?」などと
指摘されているのを見るのは自分に無関係でも寂しいです。
かといって、
必要な嘘もありますよね。
ひとりで過ごしたい派にとっては家庭の事情は使えないので、
- 通院の予約
- 体調が悪い
- 荷物受取の予定がある
こんな感じの嘘は必要に応じて使っていいと思います。
無理に引き止めにくく、詮索されにくい理由が使えるといいですね◎
残業しない≒使えない・やる気がない人 ではない

残業というと、会社に残って仕事をするので周りから見ても
「残ってまで頑張ってるな」と思われるメリットがあります。
その日の業務の振り返りや、勉強など会社に残ってやる人もいますよね。
それもその人の努力です。
ただ、
じゃあ定時で帰る人がなにもしないかというとそうでもない。
- 仕事を進める
- 資料作りを進める
- その日の振り返りをする
- スキルアップのための時間を作る
こういうのはやろうと思えば家でもできます。
帰りにカフェでもうひと頑張り…なんて人もいるはず。
業種次第では仕事の資料を一切持ち出せないとか、
社外での作業をしてはいけないとかありますが、
勉強などは家でもできます!
▼スキルアップのために資格の勉強をするのもオススメ▼
かえって、
「仕事がらみとはいえ、勉強時間が残業にカウントされるの嫌だな~」
と思っていました。
曲がりなりにも社会人というか、学生じゃないので💦
すべてが残業にカウントされるわけでもなかったので、
会社に残っているのに全部がカウントされないのであれば
自宅で自分の時間として割り切ってやろう!と思っていました。
早く帰る人≒仕事への意識が低い
こんな見方をしている人は要注意です。
おわりに

残業するか、しないか、
した方がいいのか、するべきなのか
それぞれお悩みかと思いますが、
少しは解決の糸口になれば幸いです。
心身ともに健康で、
仕事でパフォーマンスを発揮するためには“メリハリ”は必須。
折り合いをつけて残業ともうまく付き合っていけるといいですね☺
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